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8月後半に渡欧

  • 執筆者の写真: 中島智章
    中島智章
  • 2018年9月4日
  • 読了時間: 1分

 8月17日から26日までヴィーンとブダペシュト、26日から31日までボルドーに行ってきました。オーストリア=ハンガリー君主国の近代建築・インテリア調査の一環でレヒネル・ウドゥン(LECHNER, Ödön)の建築を巡検した後、別の科研のテロワール研究会の企画でのボルドー来訪でした。


 そこで今回はハンガリーの一眼レフカメラ、ガンマ社のドゥフレックス(Gamma Duflex)を用意しましたが、これはシャッターの不調であまりよく撮れていないのではないかと思われます。一方、フランスにも行ったので、フランス製のレンズを2本、S.O.M.ベルチオ(S.O.M. Berthiot)社のフロール(Flor)40mm f3,5、および、フロール90mm f3,5を用意し、コンタックスII型(Contax II)で運用しました。こちらの方は私が信頼を置いて使っているボデーなので、おそらくちゃんと撮れているでしょう。




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工学院大学建築学部

​School of Architecture, Kogakuin University

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